株式会社リプカの広報の ゆーほ が、勝手に社員紹介をしていくコーナーです。
なお、この観察レポートは本人の許可を得ず公開しております。
今回は、学生取締役を観察してみました。
取締役を3文だけ真面目に紹介
株式会社リプカの取締役であり実は現役大学生。( 噂によると海外の大学をまだ卒業していないらしい )
若くして起業し、でも成る可くしてなった大物のトップツー。
知的で真面目で毒舌なところもあるけど、思いやりがあり優しい心の持ち主。
25歳にして昭和の文明に追いつく
令和4年4月。
朝礼で取締役から出てきた言葉「 米は美味い! 」
聞くと、取締役は最近炊飯器を買ったらしい。
( 炊飯器は、1923年に業務用が誕生、1955年に一般家庭で使えるタイプが誕生。 )
1996年生まれの取締役は、今年になって炊飯器を買うまでは鍋・・しかも土鍋ではなくて普通の鍋で炊いていました。
ようやく文明に追いついたようで良かったです。
たしか洗濯も、洗濯板を使っているとかいないとか・・・。
保温できることに感動し、ふりかけをたくさん買い、寝る前には海苔の佃煮などをネットで見ているらしく、とても可愛いです。
Twitterでもご飯のお供を募集していました。
コメントが全然なくてとても気の毒なので、おすすめのご飯のお供を教えてあげてください。
みんなの前では出さない優しさがある
みんなの前では適度な厳しさや毒舌なところもある取締役。
でも、こんなことがありました。
産休に入ったとき
突然私の大好物の高級スイーツが届きました。
社長へお礼を入れると、取締役からの提案だと聞き感動しました。
打ち合わせ中に子どもがぐずって迷惑をかけたとき
体調不良で1週間お休みをいただいたとき
自分が弱っているときにそっと手を差し伸べてくれるような優しさや心遣いに、心が救われた瞬間がありました。
そんな取締役についてとある人が語ってくれました。
「 取締役の情報ください。 」
「 取締役の情報ください。 」聞いたのはたったこの一言。
すると、こんな人だと詳しく教えてくれました。
「 世界の中心で愛を叫ぶ 」とかで泣いちゃうタイプ
感動する映画で感動したりコメディ映画で素直に笑うことができる。みんなの前だと感情を出さない。素直じゃないところがある。でも本当は誰よりも涙脆い。「 世界の中心で愛を叫ぶ 」とかで泣いちゃうタイプ。喜怒哀楽の喜と哀とかを全身全霊で出さない。褒められるのが照れ臭い。照れ屋さん。本当は超喜びを表現したい人。なかなかなそれが伝わっていないところがもっと出していいんじゃない?という感じ。
超秀才タイプ
頭の回転が速い。天才的な速さ。天性のものじゃなくて努力から生まれたもの。学び取って実行するまでのスピードが速い。理解するスピードがすごく速いから。超秀才タイプ。官僚になるタイプ。学校の成績も良かったはず。「 頭いい人 」と思われていることを自覚していて、進士像があるからそれを徹したいという気持ちがある。でも本当は馬鹿な事をもっとしたい。馬鹿なことが大好き。感情を読み取る力にも優れている。
女性からモテるが付き合うと苦労するタイプ
一言で表すなら「 照れ屋な秀才 」で女性からモテる。でも付き合うと苦労する。照れ屋だから。分かってあげられる人ならいいかも!本当の進士さんが分からないって思われちゃうかも。会いたいのに会いたいって言えないタイプ。今日会いに行っていい?って言われて嬉しいのに「 どっちでもいいけど 」って言っちゃうタイプ。
男としては憧れるタイプ
進士さん良いでしょ?「 男は黙って背中を見せる 」タイプだね〜・・・
男としては憧れるタイプ!
・・・と、このあたりで「 もうだいぶ聞けました 」と止めに入り、『 もういいかな?もうお腹いっぱい?まあ一言でいうと素敵な人だよ! 』とまとめてくれました。
想像もあるんでしょうけど、これだけのことを1人の方が語ってくれました。
語ってくれたのは、この方。
取締役への愛を感じました。
そして、私が観察してきた取締役の姿とも大きなギャップはありませんでした。
そのほかのメンバーからの声も集めてみました。
取締役のネタありますか?
・ご飯のとき、既に支払い済演出ランキング2位。
・焚火に行ったときにルームスリッパ履いていて面白かった。
・ゲーム負けず嫌いだと思います!
・進士さんは、私が買おうとしてた本をクリスマスに送ってくれました。サンタクロース就任でした。
取締役観察レポートまとめ
まだ私にとっては会社のメンバーの中で取締役は1番関わりが浅いと思います。
でも、取締役は私の文章を褒めてくれたり、記事の中で触れたような優しいお心遣いをくださったりと、細かいところを気にかけてくれるんだなぁという印象があります。
そして、みんなから愛される存在だということが改めて分かりました。
リプカの取締役のことをもっと知りたい方はぜひ私と一緒に観察してみましょう。
最後に
冒頭でもお伝えした通り、この観察レポートは本人の許可を得ず公開しております。
私のツイートへの転載で初めて紹介されたことを知ることとなるでしょう。
喜んでもらえたら嬉しいです。
以上です。
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